トップページ > 整骨院での治療 > 治療にかかる時間と期間

さまざまな症状を改善するために「整骨院」に通っている方がいますが、通う期間はどのくらいになるものなのでしょうか。
「ぎっくり腰」や「捻挫」スポーツによるケガなど、どなたの場合でも、「できるだけ早く症状を改善したい」という風に考えるものですね。
ここではおもな症状に関して、通うのにかかる時間や期間について解説していきます。

おおよそ1ヶ月から3ヶ月程度が多い。

急性の捻挫や肉離れ、打撲などのケガの治療、交通事故などによるムチウチなどの場合、その度合いにもよりますが、「整骨院に通う期間」はだいたい1ヶ月から3ヶ月程度の方が多いようです。
急性のケガの場合、初期段階でできるだけ詰めて通うことがとても重要ですので、最初は時間が許す限り、できるだけ多く通い、ケガの状態を確認しつつ治療を行ってもらうほうがよいでしょう。
詰めて通うメリットは、患部の状態、改善しているかどうかを細やかに診てもらうことができるため、都度その状態にあった治療を施していけるからです。
医療機関の場合は、固定して薬物を塗る、服用するなどのほかはそのまま様子をみることになるため、患部の筋肉が衰えたり運動機能が低下してしまうことが多いもの。
逆に「整骨院」では都度状態をチェックできることから、動かせる範囲でより早く可動させられるようになるため、元の状態に戻るのが早くなります。

1回の治療にかかる時間はどのくらい?

治療の時間については、やや余裕を持っておくほうがよいようです。
なぜかというと、「整骨院」での治療の場合、問診で詳しく体の状態やケガをした経緯などを聞くことや、治療が終わった後も、家でできるケアについてもアドバイスがあるため、治療しておしまい、という短時間のことではないからです。
「整骨院」ではできるだけ以前の健康な状態に早く戻していく、ということを目標にしていることから、家でも生活習慣のなかにおけるアドバイスや気をつけるべきことなども教えてもらうことがあります。
それらを実行すると、より症状の改善を早くすることができるからなんですね。
そういった意味では、1回通うのにだいたい1時間程度は見ておいたほうがいいでしょう。

頻度は最初は詰めて、後は間隔を開けて。

症状の改善には最初の段階は詰めて通うことが大切。
しかし症状が改善に向かうと、後は運動機能を戻すことが治療のメインになるため、徐々に間隔を開けて通うことになるのが一般的なようです。